ご恩塾近況

 パンダ1.jpg豪雨による交通マヒ、台風による避難警報、震災による計画停電等々、どんな時でも私自身の生活はまったく変化なかった。そしてコロナ禍の今でも日常生活にまったく変化がない。そもそも隠居の身では密集も密接も、本来全くの無関係である。とにかく、夫婦で淡々と過ごす毎日の連続である。

 ところが、ご恩塾では若干様子が変わってきた。「このようなときだからこそ、格差を受ける子どもたちのためにご恩塾を開き続ける」と豪語し、実際そのように活動してはいるが、おそらく保護者からの説得によって休塾する生徒がここのところ増えてきたのである。現在通い続けている生徒は、塾生のほぼ半分の4名のみである。その結果、週4日の授業も生徒が来ないため金曜日を休みにして週3日となった。更にその上、入居しているビルが、コロナの影響とやらで入り口の施錠を1時間早めることとなった。このことがコロナ対策にいかほどの効果があるのかは知らないが、これでは中学生が入れなくなるので、ご恩塾の授業時間も1時間早めることにした。そんなこんなで、本日の木曜日は1時間早く教室を閉めて早めに帰宅し、明日は休日となった。

 それでも、通って来る生徒のために空気清浄機を購入し、消毒液を置き、「必ずかけなさい!」と姉から送られてきたマスクをしぶしぶかけて授業を続けている。
 今日、SHOSHIN卒業生のお母様から「新年度ですので生徒さんに」と、たくさんのノートをいただいた。今でもご恩塾を気にかけてくださる方がいると思うと心強く、頑張る気持ちもわいてくる。「完全武装」のご恩塾に、また生徒が戻って来、さらに新入塾生が来てくれる日を楽しみに、また来週の授業に取り組みたいと思っている。

来週の授業を無事終えれば、5月のGW期間に入る。GW期間は当初の予定通り長期休暇を計画している。久しぶりに野鳥のさえずりを聞きに出かけようと計画していたのだが、「ジシューク、ジシューク」のさえずりで、どうやら家に閉じこもっていなければならないことになりそうだ。

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