テーマ:先生

SFHでの椿事

 鳴り物入りでスタートした「横浜サイエンスフロンティア高校」(以下SFH)で前代未聞の椿事が起こった。  前任校での数学指導の手腕が買われ、副校長としてSFHに抜擢された教師が、数学の教員免許を偽造していたという。更には、うその東大理学部卒業証明書を提出していたそうだ(朝日新聞7月30日)。  免許や証明書を偽造することが良くな…
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公立中学で塾が教えることについて

 30年前の塾に対する社会的評価は今のようではなかった。塾は必要悪と言われ、塾で教えることが悪いことをしているように思われた。言わば塾や塾教師は日陰者の立場だった。  今では塾の団体がお役所からも認められ、公立の中学校から放課後の受験指導まで委託されるまでになった。塾教師一筋に生きてきた身としては、塾が社会的に認知されるようになったこ…
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斎藤孝著『教育力』

 斎藤孝氏といえば、あの『声に出して読みたい日本語』以来、200冊を超える本を出しているという売れっ子である。私も何冊かは読んだが、新聞広告に斎藤氏の新著が出るたびに「ああ、またか」という感想を持ったものだ。  大学教授としての本来の仕事を持っていながら、数年の間にこれだけの本を出版できるのは、どこかで手を抜いていなければ出来るも…
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先生によるいじめ

 教師による生徒へのいじめは、実はかなりあるのではないかと思う。私自身、小学高学年の頃、担任からいじめられたというか、いびられた経験がある。私は執念深い性格らしく、この教師のことは名前から顔立ちまで、今でも忘れられないでいる。理由は単純であった。私が金持ちの経営者の息子で、この教師は熱狂的な日教組の組合員だったことである。こんな経験から…
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評価

 我々人間集団の中では、どのような形態の集団であっても「評価」というものの存在は常につきまとうものなのだろう。評価する立場と評価される立場、人間はこのどちらかに属するもののように思われる。そして、その「評価」が妥当なものであるか、そうでないか、この判断もその属する社会集団または個人によって異なるものであろう。  例えば、スポーツの…
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先生と呼ばれる職業

 ある塾の募集広告に「先生と呼ばれる仕事、始めませんか?」というコピーがあった。かように、「先生」という言葉にはどこか尊敬の気持ちが込められ、そう呼ばれることにある種のあこがれみたいなものを持たせるものがある。  ところで、塾の教師という職業である。塾の教師には何の資格も必要ない。塾の教師になるための特別な勉強や訓練もない。しかも…
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