戻ってきました

 ガクれんげ.jpg本日(6月2日)は、なんとなく新学期が始まったような感じだった。コロナで自主休塾していた生徒たちから、「今月からまた行っていいですか?」との問い合わせがあり、そのうち1人は早速今日から復帰した。もう少したてば、例年の4月初旬のように新規問い合わせが来始める予感もしてきた。ようやく、ご恩塾にもいつもの活気が戻ってきそうだ。しばらくは週3日間だった授業曜日も、今週から金曜日を復活させ、4日間に戻すことにした。
 本日の授業には、前半に4名、後半には本日から復帰の生徒を加えた3名の生徒が参加した。多くの生徒は新年度の予習に取りかかっていた。中には、既にかなり先まで進んだ生徒も。集中して学習に取り組み、どんどん質問してくる生徒たちに囲まれていると、今でもこのような立場でいられることがとても幸福に感じられる。

 学校を問わず学年を問わず、本年度は集約型の授業になるであろう。つまり、遅れを取り戻すために、なりふり構わない授業を展開していくことになる。そのため、十分に理解できない生徒たちは、退却中の兵士のように、どんどん取り残されていくことになるだろう。
 そうならないためには、特に算数、数学において予習が欠かせない。学校での説明が舌足らずのものであっても理解できるだけの余力を持っていなければならない。今年度ほど予習を必要とされる年はないだろう。
 ご恩塾生は、どちらかというと遅れを取り戻すことを優先せざるを得ない生徒も多いが、それらの生徒を含めて、なんとか学校の授業が不安にならないほどの力をつけさせていくつもりである。

"戻ってきました" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント