本年の最終授業

画像 本日12月28日が本年の最終授業だった。4月のスタート時点では生徒数は4名だったが、その後少しずつ増えて今は11名になった。冬期講習会への参加希望者は9名で、本日はそのうち6名が出席した。

 小学生と中学生が混在した前半は7名が参加予定だった。全員出席となれば私一人では手に負えないので妻にも小学生の国語を手伝ってもらい、私は中学生が各自で勉強している教科を見て回ってなんとか前半の授業を乗り切った。
 授業の合間の「おやつタイム」では、少し奮発して和菓子を用意し、生徒たちにごちそうした。いただきものの「おみくじチョコレート」も生徒からうけた。生徒たちが喜んで食べている姿を見るだけで、こちらもうれしくなる。
 後半は中学生3人だけになったので、前半とは打って変わって落ち着いた雰囲気の中での授業となった。3人のうち2人は受験生で、冬期講習では入試対策テキストを1時間ごとに教科を変えて5教科まんべんなく勉強することとした。まだわずか4日間の勉強だが、それでもかなりの量をこなすことが出来た。生徒たちには学習がはかどった満足感はあるものの、前学年までの範囲をすっかり忘れていて、焦りも感じ取ったようだ。この時点で「まずい」と感じただけでも大きな成果で、その焦りの気持ちを今後の勉強に向けてくれれば良いと思っている。

 8月に1ヶ月間の長期休暇をいただいたものの、4月から12月まで、特に大きな事件や失敗もなくご恩塾を乗り切ることが出来た。生徒と保護者がどう思ってくれているか知らないが、私としてはやるべきことをやり、その成果も多少なりとも出すことが出来たと思っている。明日からはゆっくりと休ませてもらう。10日間の正月休暇は何年ぶりのことだろう。

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