多忙の火曜日

 画像明日12日(水)は、大学時代ゼミでお世話になった先生の卆寿のお祝いの会に参加のため仙台まで行かなければならなく、授業は休みにせざるを得なくなった。

 なにしろ、私も先生のゼミ生のひとりだったので、呼びかけ人の一人になり、行かざるを得ない立場になっていたのである。
 水曜日に授業日がある予定の生徒には、本日火曜日と明後日木曜日を振り替えの授業日とさせていただいた。もともと木曜日に授業を予定している生徒は少なく、勢い本日火曜日に生徒が集中してしまった。
 
 小学部の時間帯には学年の異なる3人が集まり、それぞれ国語と算数の授業を行った。授業は基本的に1対1の個人指導形式なので、質問が集中し3人の生徒には迷惑をかけてしまった。
 中学部の時間帯には3人の中学生と前半から残って勉強を続けた小学生1名の4人がいた。一人は翌日に期末試験が残っている生徒、一人は本日(本来は明日)が最初の授業だった生徒である。各自、それぞれ数学、社会、理科、算数の勉強を始めたので、ここでも質問とマル付けでてんてこまいだった。
 それでも、たぶん生徒の皆さんには満足して帰ってもらえたと思う。とくに、明日理科の期末テストが残っている生徒は、自信を持ってテストにのぞんでもらえると思う。

 自分が1日休むことで、まわりに迷惑をかけないためにその前後に対策を打ち、最低限のマイナスにとどめる努力をすること自体、逆に考えるとまだ私という存在への要望があることの証しであるとも言えると思う。このことは私にとっては本当に嬉しい悲鳴である。
 明日、仙台に集結する同窓生の多くには、このような対応を要する人はおそらく少ないであろうことを思うと、自分の生きがいがまだまだ残っていることを感じ、爽快ですらある。
 明日は日帰りで藤沢に戻ってくる。そして翌日、また生徒たちがご恩塾にやってきてくれることを待ち焦がれている。 

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