明日からは少しゆっくり

 八ヶ岳の鹿.jpg夏休み前最終授業日だった本日も、前日に体調を壊して欠席した生徒も元気に出てきて、同じくその前日に欠席した生徒も欠席の振り替えとして参加したため、ご恩塾は盛況だった。前半参加者4名、後半参加者2名。そのうち、前・後半通して頑張った生徒も1名いた。
本日は珍しくほとんどの生徒が数学の勉強だったため、質問受付やマル付け、新単元の説明などで、1日中忙しかった。質問の中にはかなりの難問もあり、その解説に結構な時間をとられてしまった。とにかく何から何まで1人で教えているため、質問の受け答えに戸惑うと、次に質問を待っている子に迷惑がかかる。その次の生徒もいる・・・というわけで、気持ちも焦り、ますます難問に集中できなくなってしまう。本日もそんな日だった。結局順番を待っている生徒たちに終了時間を少し延長してもらい、なんとか難局を乗り切った。
 
今の私は、組織の中での人間ではないので、上司に怒鳴られることもないし、部下から陰口をたたかれることも無い。そもそも上司も部下も、用務員もいない。そのかわり、相談する人も助力を求める人も無く、何でも1人で解決していかなければならない。これはこれで結構大変なのである。「タダで教えているんだから、そんなに責任を持たなくとも」と思う人もいるかもしれないが、これでも教師のはしくれとしての意地もあるし、生徒への責任感もある。特に勉強のことなので、ないがしろには出来ない。

 そんなこんなで、生徒から質問された問題も何とか乗り切って、明日からは少しゆっくりさせてもらうことが出来そうだ。といって、コロナの脅威と熱中症の危険性が取り巻いている都会ではゆっくりすることなど出来ようも無い。しばらくはコロナウイルスも心配なく、熱中症の恐れも無い涼しいところへ疎開する予定である。そこでは野鳥がさえずり、山野草が乱れ咲いている。そんな世界で、のんびりと読書でもして過ごす予定である。もうひとつ、新たに購入したカメラを持って自然の世界を写しまくることが今から楽しみでしょうがない。

 都会の知事諸兄の多くは、コロナ感染予防のために自宅から外出することの自粛を要望しているが、外出することによって、感染拡大の予防となり、熱中症も避け、更に精神的に大きな開放感を味わうことのできるところだってあるのだ。
 国や地方のトップの言うことが必ずしも真理でないことは現在も含めて歴史が証明しているし、まして今回は従わなければならないと言われてもいない。私は、自分の思うような行動を堂々ととる。その責任は自分が負うし誰のせいにするつもりももちろん無い。

 こざかしいことを言う奴には言わせておけ。私は、次のステージの準備のため、与えられた時間を有効に使い、これからの2週間はのんびりとした生活を送ることに決めている。

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