ご恩塾の夏休み

 ハナとベガ1.jpg昨年は心臓手術のため7月26日に入院し、8月16日まで病院生活を送っていた。幸いにして名医による執刀と、その後の医師や看護師の皆さんのご尽力により、順調に回復し、快適な入院生活を送ることが出来た。術後ほぼ1年がたち、今では何事も無かったかのような健康な生活を送ることが出来ている。病院関係の皆様には、あらためて感謝申し上げたい。
 実は、昨年3月頃から心臓の苦しさを覚え、5月に病院に行った。病院からは早めの手術を勧められたのだが、生徒に迷惑がかからないように、何とか夏休みに入るまで伸ばしていただき、夏休み中の手術、入院となったわけである。
 もともとご恩塾は春、夏、冬の講習会は行わないことになっている。そこで夏休みまで手術を延ばしたのだが、ある生徒の母親から、私の入院のために夏休みの講習会を行わなくしたとのクレームがあり、少しばかりムッとしたこともあった。

 今年の夏休みである。以上のような理由から、昨年はどこに行くとも、何をするとも無く夏休みが終わってしまったので、今年はコロナ騒動が起こる前から旅の予定を密かに組んでいた。実は、ある歴史上の人物に非常に興味があり、その人物の郷里まで取材に行こうと思っていたのである。ところが、予定は完全に狂ってしまった。
 本来の夏休み期間中も生徒たちは学校に通わざるを得なく、そしてどこの塾でもその対応を模索している中で、ご恩塾だけが長期休暇を取るわけにはいかない。それでは生徒が後れをとる一方である。
 そこで、今年は藤沢市で採用した日程に従い、8月7日までは通常授業を行い、8日からの2週間を夏休みにし、25日から授業を開始することとした。
 現役を引退してご恩塾を開いた後も、せめて夏休みだけはのーんびりと過ごそうとの計画は、今年もまた幻のごとく消えてしまった。それでも、その分多くの時間生徒と接することが出来るわけだし、なにがしかの貢献が出来ると前向きに判断している。
 そんなわけで、ご恩塾はまだまだ「営業中」なので、学校からの宿題に埋もれ、学校の授業について行けなくなっている生徒、経済的に塾には通えないけれどもやる気のある生徒は、遠慮無くご恩塾の門をたたいてもらいたい。

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この記事へのコメント

2020年07月26日 02:05
こんにちは、20年以上前にSHOSHINで先生から算数を御指導いただいていた者です。偶然こちらのHPを見つけのですが、ご勇退後も変わらず教育に寄与されていることを知り大変感銘を受けました。実は自分も現在塾業界で地域の責任者をしております。今年は何もかもイレギュラーで大変ですよね・・・。生徒や保護者、地域の皆様や社会に対して少しでも貢献できるよう自分ももっと頑張らなくてはと勇気をいただけました。先生もお身体ご自愛くださいm(_ _)m