小学算数の教材

 八ヶ岳の鹿.jpgご恩塾を開いたときは小学4年生だった生徒たちも、今年は6年生である。この2年間、算数は私がつくったプリントで勉強してきた。5年生では、4年生の時よりも少し難度を上げ、中学入試問題レベルまで盛り込んでみたが、さすがに思うように進まず、4月に入りようやく最後の単元に入ったところである。最後は、No.16「割合」である。No.1「整数と小数」から、全単元をA4で6ページにまとめてきた。No.16を終えれば、96枚のプリントをこなしたことになる。これに「総合問題」4枚を加え、ちょうど100枚になる。生徒たちもよく頑張ってきたとは思うが、果たしてどこまで力をつけてくれたのか、不安は残る。
 生徒たちがNO.14あたりに入ったところで、6年生のプリント作りに入ることにした。これまでは最初から全てをつくらなければならなかったが、6年算数はSHOSHINのテキストとして作り、年ごとに改訂してきた『考える算数』があるので、この『考える算数』を土台にして作成していくことにした。とは言え、塾用テキストなので学校の進度は無視して作っていたため、初めから大幅改訂が必要となってきた。藤沢市採用の教科書は「対称な図形」から始まっているので、ここから編集のし直しである。
 これまでにNo.1「対称な図形」と、No.2「文字と式」を作り終え、今はNo.3「分数の計算」を編集中である。6年生では1単元8ページ構成にし、在籍生の学力にあわせて「やさしからず、むずかしからず」となるように作っている。
 時間の余裕さえあれば、パソコンに向かってのプリント作りは楽しいものである。生徒諸君も、このプリントで楽しく勉強し、小学生として十分な算数の力をつけて中学に進んでもらいたいと願っている。

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