ボチボチやろか

 くじゃく.jpg世間の仕事始めよりも1日遅れ、中学進学塾や大学受験予備校と比べればほぼ1週間遅れで、昨日(1月7日)からご恩塾の授業が始まった。初日は、なんと中学2年生3名の出席だけだった。
 年末に受験した中2模試の結果がちょうど届いたので、一人一人にコメントをつけて返却した。どの生徒も決して悪い成績ではなく、将来への期待が持てる結果だったので、生徒たちも胸をなで下ろしていたようだった。彼らにとっても、高校入試は1年後に迫っている。今回のテスト結果をバネにして大きく羽ばたいてくれることを楽しみにしている。様々な事情があって転校し、1月から新しい学校生活をスタートさせた生徒もその中にいる。校風も先生もとても気に入ったようで、学校での初日の体験をうれしそうに報告してくれた。落ち着いた学校生活を送られるようになれば、心の中も落ち着き、それが勉強へのやりがいにもつながっていくだろう。本当に楽しみな中学2年生たちである。

 本日は中学3年生が全員そろう予定になっている。年が明け、入学試験日まであと1ヶ月に迫り、いかにのんびり屋さんであっても、そろそろビビってくるころである。週末には最後になる模擬テストを予定している。模擬テストは、生徒たちの希望を入れて本番とまったく同様の時間帯で行うことになった。おかげで私はせっかくの休日を早起きして出勤しなければならないことになった。
 残る1ヶ月間でどこまで得点力を伸ばすことができるか。いよいよこれからが勝負である。元オリックスの故仰木彬監督は、8回裏になると「ボチボチやろか」と選手を叱咤激励し、逆転勝ちを収めたそうである。当時はこれを「仰木マジック」と言っていた。
 ご恩塾の中3生にとって今は10点差を追う9回裏ツーアウトランナー無しの状態である。今のところ、希望の公立高校の合格可能性は極めて薄い。
 仰木監督が野球のプロだったと同じように、私は受験指導のプロである(稼ぎはないが)。私立の併願はあり得ない公立1本勝負のご恩塾生たちを見事合格させてみせる「舟本マジック」を披露すべき時が来た。
 今日の授業で中3生たちに会ったら「ボチボチやろか」と声をかけ、残る1ヶ月で見事に合格を勝ち取るだけの得点力を身につけさせてみせる。

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