近世まで書き終えました

裏表紙.jpg 前にこのブログで書いた『おもしろ日本史』について、卒業生から「おもしろ日本史にとても興味があります。ぜひ読んでみたい」とのコメントをいただいた。

 私の記憶では、とびきり優秀だった元生徒からこのように書かれると、お調子者の私はそれが世間的なお世辞であったとしてもつい本気にしてしまう。
 『おもしろ日本史』は、「歴史が苦手で分からない」というご恩塾の中学生のために書き始めたもので、とりあえずその生徒の中間試験範囲である「中世」までを試験前までに書いて渡した。本日テストの結果が出て、それを見せてもらったのだが、なんと、5教科中社会の成績がダントツでトップだった。そ奴は「『おもしろ日本史』を読んだおかげです」などと殊勝なことをいう。
 やはり歴史が嫌いな生徒に、テストとは関係なく読ませたところ、「とてもおもしろかった」との感想をもらった。身内のものも「読みたいっ」というので読ませたところ、「とてもおもしろいので、いっそ出版したら?」などと大それたことをいう。
 ブログを読んで、すぐにコピーをもらいに来た中学生もいたので、「感想を聞かせてもらいたい」との条件で渡したが、こちらは今のところ感想は届いていない。

 その後も『おもしろ日本史』を夜な夜なずうっと書き続けていて、昨日、近世までを書き終えた。近世は、安土桃山時代から幕末までである。書きたいエピソードが山のようにあったのだが、それらを削りに削って、何とかプリントに耐えうるまでのページ数に抑えることが出来た。
『おもしろ日本史』を書き始めてからは、書くことが楽しくて楽しくて、ついつい時間を忘れてしまう。昨日は、午前5時までずうっと書き続けていて、遂に眠れなくなってしまった。
 実は、これから「幕末」の執筆に取りかかろうと思ってパソコンに向かったところ、思わぬ懐かしくもうれしいコメントを頂戴したために、先ずこのブログを書いている。おかげで『おもしろ日本史』の完成は一日または半日遅れるかもしれない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック