備えあれば

 8月12日から3泊4日で伊豆天城へ小学生を合宿に引率してきた。

 
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今回は送迎バスを利用できたので、行き帰りの車の運転をすることがなく、ずいぶんと楽ができた。ただ、合宿先でマイカーを使えない不便さを一瞬味わった。
 合宿中、ある生徒のメガネのねじがはずれ、メガネを使用できなくなってしまった。勉強のための合宿なので、メガネがなければまともに勉強できない。そこで、山荘の所長さんに眼鏡屋さんの存在を尋ねたところ、車で30分ほど行った修善寺にあるという。修善寺までの足がないので、タクシーの手配をお願いしたところ、所長さん自らが車を運転して私を連れて行ってくださった。所長さんにはただただ感謝感謝である。修善寺でメガネの修繕としゃれ込み、代金500円也を支払って無事、生徒の手元へ。おかげさまで生徒の勉強への支障も解消された。
 
合宿から帰った翌日、八ヶ岳山荘に向かった。山荘に息子一家がやってきて、その夜は息子と二人、したたかに酒を飲んだ。酔った息子はコンタクトレンズを着けたまま眠りこけたらしく、翌朝目覚めてみると、片方のコンタクトレンズがはずれて見つからないという。そして、紛失物はついに見つからなかった。
 息子は車で来ているので、このままでは車を運転できない。たまたま長坂のスーパー「オギノ」に眼鏡屋さんが入っているのを思い出し、二人で長坂まで下った。事情を理解した眼鏡屋さんは、わずか1時間30分で新しいメガネを作ってくださり、事なきを得た。これもありがたいことだった。そして、昔と違ってメガネ代金の安さに驚いた。

 さて、私のことである。たまたま連続して起こったメガネ事件に深く考えることがあった。実は私はメガネを一つしか持っていないのである。万一、今かけているメガネを紛失したり、破損したときには予備がない。私の人生においてメガネがないことは盲目になることに等しい。むろん、車の運転もできない。
 万が一に備えることに越したことはない。早速メガネを調達することに決めた。しかし、お盆休みも終わり、仕事が始まってなかなかメガネを買いに行く時間がない。「眼鏡屋に行く前に眼科に行け!」と言ううるさがたもいる。
 眼科に行って眼鏡屋へ、と考えるだけでその面倒くささにうんざりする。予備のメガネ調達は、もう少し後にするか。

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