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zoom RSS 個人情報とダイレクトメール

<<   作成日時 : 2014/07/21 01:43   >>

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 ついこの前まで、職業別電話帳とともに個人の電話番号と住所の入った電話帳がNTTから配られていた。数年前とはいえ、のどかな時代だったと言えよう。

 個人情報の保護が重視されるようになり、個人別電話帳も姿を消した。
 一方で、ツイッターやラインなどといった情報媒体が若者を中心にものすごい勢いで普及していると聞く。特に有名人でなくても、インターネットで検索すれば、多少なりともその人の情報を知ることが出来る。いったい、この国は個人情報が閉ざされつつあるのか、あるいは広まりつつあるのだろうか。
 進研ゼミで知られるベネッセ・コーポレーションから大量の個人情報が流出した。会社にとって何より厳守しなければならない情報の管理を子会社に委託していたというのだから、会社は無責任のそしりを免れないだろう。更に、流出した個人情報をジャストシステムやECCなど、いくつかの教育産業が購入し、それを使ってダイレクトメールを送っていたとのことである。「正当な手続きで購入した」と弁明したところで、これほどの個人情報が「正当な手続きで」売りに出されることがあり得ないことは、誰の目にも明らかなことである。
 重大な情報を盗まれたベネッセと、盗まれた情報をいかがわしい業者から購入し営業に使った教育産業は消費者から批判され、世間の信用を失墜するだろう。
 私の塾にも、ときどき名簿販売業者から購入を促すDMが届く。どうせいかがわしいものだろうから、即ゴミ箱入りにしている。
 個人が進んで自分の情報を提供するとは考えられないし、今どきの役所が開示することもない。とすれば、販売される名簿は、ずるいことか悪いことをして手に入れた情報としか考えられない。このような名簿を販売する職業がどうして合法的に存在するのか、理解できない。
 決して漏らしてはいけない個人情報を大量に保有している業者のひとつとして、塾もその中に入る。しかも、その情報の中には生徒成績や預金口座も入っている。これが漏れれば人権問題にも発展するだろう。このことを肝に銘じ、個人情報は念には念を入れて管理しなければならない。

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